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クリーニング屋さんが教えるお役立ち情報

ちょっとした事ですが、普段のお洗濯も快適になりますよ!




ミのメカニズム


シミは単体で付いていることは殆どなく、大抵は複合体で付着している事の方が多いようです。油、蛋白質、不溶物等が混在し、時間と共に単体ごとに分離し、それぞれに酸素を吸収、酸化し生地に変色を与えてしまいます。

(1)油の皮膜が表面に浮き硬化していく。

(2)蛋白質が硬化する。

(3)不溶性の腐敗が進み酸化変色する。

時間の経過だけではなく熱や周りの環境(温度、
湿度)によって酸化の進行度は変わります。

シミの付いた直後

汚れ

→通常クリーニング

油汚れは…
食油・グリス・皮脂・ファンデーションなどの
油汚れはドライクリーニングをします。
(ドライ溶剤を使って洗います。
水は一切使いません。)

水溶性の汚れは…
お茶・コーヒー・ジュース・酒・汗・尿など
水溶性の汚れは水洗いクリーニングをします!
(素材や汚れに応じて温度や洗剤を使い分けて
水で洗っています。)

シミが付いて1週間~10日

シミ

→しみ抜き

シミ抜きはシミの構造を1枚、1枚はがしていく
作業です。
(1)まず、油をとる薬品を使ってシミ抜きを
します。
(2)次に、タンパク質を分解する酵素、その次に
タンニンを分解する酵素を使ってシミ抜きを
します。

シミが付いて1ヶ月以上

変色

→漂白

シミ抜きで落ちない変色したシミは漂白をします。
(1)漂白剤を付けます。
(2)熱を加えます。
(3)色素が消えたら中和してすすぎます。
(4)(1)漂白剤(2)熱(3)中和剤の作業順でシミの
状態を見ながら繰り返します。




元加工技術の仕組み


古いシミは完全には落とせません!シミ抜きは
外科手術ですので傷跡(脱色やケバ立ちなど)が
残る可能性があります!
そこで、色素が残ってしまったシミには、
色補正をし、シミを見えなくします。
これが復元加工技術です。



違った応急処置をしていませんか?


●天ぷらがついた時

×いきなり水洗い
→ 水を使うと繊維にしみ込み落ちにくくなります。

●しょう油がついた時

×いきなり水洗い
→ 水を使うと繊維にしみ込み落ちにくくなります。

●ボールペンがついた時

×いきなり水洗い
→ 水を使うと拡がるばかりか繊維にしみ込み落ちにくくなります。

●血液がついた時

×熱いお湯で揉む
→ 血液に熱を加えると凝固します。

●マニキュアがついた時

×除光液を使う
→ アセテート、アクリルは溶けます。シルクなどは色が抜けます。

●ユリ花粉がついた時

×いきなり水洗い
→ ユリの花粉は染料です。水を使うと染まってしまいます。

シミの応急処置はケースバイケースです。
詳しくは、お気軽にクリーニング店へ
お尋ねください。



本7ポイントを実践しよう


衣類は収納の仕方を間違えると汚れだけでなく「湿気」「虫」「カビ」などで痛んでしまいます。

洗った服と汚れた服を一緒にしない

汚れた衣類と一緒にすると、汚れだけでなく「湿気」「虫」「カビ」も持ち込むことになりますので、気を付けましょう。

一度着た服はクリーニングして収納する。

一度でも着用された服には目に見えない「ホコリ」や汗の皮脂汚れ・食べこぼしが付着しています。必ずクリーニングに出してから片付けてください。虫食い対策の基本です。

クリーニングの包装用ビニール袋はすぐ外す

クリーニングの包装用ビニール袋は、お持ち帰りになるまでの「ホコリ避け」です。包装したまま片づけてしまうと、ビニールに含まれる酸化防止剤と反応して変色する危険があります。

光の当たらないところに収納する

太陽光や蛍光灯などに含まれる紫外線に注意してください。服の変色だけでなく、生地そのものを痛めてしまいます。大切な洋服も人間のお肌と同じ様に紫外線から守ってあげましょう。

衣類にあったハンガーを使用する

クリーニングのハンガーはお持ち帰りになるまでの臨時です。スーツなどの重量があるものやニット類や付属品がついたものを細いハンガーにかけておくと型くずれの原因になります。厚みのある服のサイズに合うハンガーに掛け替えましょう。

素材に合わせた収納

タンスにしまうものには優先順位をつけましょう。湿気は上から下にこもるので、上段へシルクやカシミヤなどのおしゃれ着。中段にポリエステルなどの化学素材。綿、麻等の洗濯しやすいものは下段がおすすめです。

クローゼットをまめにお掃除

虫食いの原因となる虫は「ホコリ」をすみかにします。また繊維害虫は3~11月にかけて発生します。特に気温が上がる5月からは要注意です。クローゼットは構造上、「カビ」が繁殖しやすく、「ホコリ」が入りやすいので、こまめにお掃除を心掛けましょう。




ェックして活用! 年間洗濯スケジュール


衣類のケアは季節の変わり目がポイント

季節が変わって着なくなった衣類は、しまう前にシミやダメージがないかチェックして、必要に応じたクリーニングをすると次シーズンにも気持ちよく使えます。また、適切なケアをしていると長持ちにもつながります。お気に入りの服は大切にしたいですね。

1

晴れ着のチェック

着た後はシミの有無を忘れずに

2

冬物衣類の中間チェック

スキーウェア・セーター・コート

3

冬物整理と春物準備

冬物整理して春を待ちましょう

4

冬物の収納チェック

必ず新しい防虫剤を入れましょう

5

フトン類の汚れチェック

丸洗いでダニ、カビを退治

6

梅雨対策は万全ですか?

撥水加工が効果的です

7

夏の虫干しチェック

晴れた日に十分な風通しを

8

汗じみのチェック

汗は衣類を傷めます

9

夏物整理と秋物準備

夏物衣料は汗ぬき加工がおすすめ

10

秋の虫干しチェック

着る事が多くなる礼服などのお手入れ

11

冬物準備チェック

冬物衣類の出し忘れはありませんか

12

今年の汚れは今年のうちに

年に一度はカーテンのお手入れを

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